佐藤龍之介の獲得
バレンシアが、日本の新星である佐藤龍之介をFC東京から移籍金400万ユーロの分割払いで獲得する見通しとなりました。フェイエノールトやボルシア・ドルトムントなども狙っていた逸材です。
佐藤は2026年1月にサウジアラビアで開催されたAFC U-23アジアカップで日本を優勝に導き、決勝の中国戦での1ゴールを含む計4ゴールを記録。全6試合に出場して大会最優秀選手と得点王のダブル受賞を果たしました。
バレンシアが彼に注目し始めたのはもっと前で、最初のポジティブなレポートは2025年10月に作成されていました。当時チリで開催されたU-20ワールドカップで、ミゲル・アンヘル・コロナSDがスタンドから直接視察していました。10月9日のフランス戦では、日本は0-1で敗れたものの、シュート24本、枠内8本を浴びせてフランスを圧倒し、その中で輝きを放った佐藤にコロナSDは魅了されたのです。
2025年シーズンはJ1のファジアーノ岡山へレンタルされ、28試合で6ゴール2アシストを記録して成長を遂げました。2026年に入り、FC東京に復帰して数試合に出場したところで、バレンシアが獲得をほぼ決定づけました。(via ElDesmarque)