ラマザニの完全移籍

リーズからバレンシアへレンタル移籍中のラルジー・ラマザニについて、クラブは完全移籍での獲得を目指して交渉を続けています。現在、交渉役のゴーレイがイギリスへ渡りリーズ側と話し合いを行っていますが、リーズが要求する金額とバレンシアの提示額にはまだ開きがあり、クラブは辛抱強く合意のタイミングを待っている状態です。リーズ側も彼を戦力として数えておらず、バレンシアは焦らずに交渉を進めています。

なお、新たに獲得が濃厚となっている佐藤龍之介とはポジションが重なりません。佐藤がトップ下など自由に動く役割を担うのに対し、ラマザニはサイドを主戦場としているため、佐藤の加入がラマザニ獲得の障壁になることはありません。

そのラマザニは現在、休暇を利用して家族とともにルーツであるブルンジの旧首都ブジュンブラを訪れています。現地では彼を乗せた車が神のように熱狂的な歓迎を受け、歌や贈り物で称えられる様子が本人のSNSで公開されています。

ブルンジ代表は彼を代表チームに引き入れようと熱心に動いています。今週土曜日には、ブルンジ代表の右サイドバックを務める兄のディアマント・ラマザニや、ラ・ルヴィエールでプレーするジョルディ・リオンゴラらとともに、困窮する人々を支援するチャリティーマッチに参加する予定です。(via ElDesmarque)