エムバペのW杯
フランス代表のキャプテンとしてワールドカップに臨んでいるキリアン・エムバペ。初戦のセネガル戦では2ゴールを挙げ、代表での通算得点を58に伸ばしたが、『グループリーグ初戦の2ゴールだけで十分だとは思っていない』と貪欲な姿勢を見せている。
メッシのW杯通算得点記録を追っていることについては『彼がゴールを決めるのは分かっていた。メッシはクリスティアーノとともに世界最高の選手だ。僕も追いかけているが、一番重要なのはワールドカップで優勝すること。僕が40歳になったときにはもう追い出されてここにいないだろうから、先のことは考えず今を楽しみたい』と語った。
また、レアル・マドリードのチームメイトから守備の強度を求められたと報じられたウスマン・デンベレについては『セネガル戦の前半、攻撃陣4人の中で彼が最高だった。ピッチ内での関係はもう少し磨く必要があるかもしれないが、彼はバロンドール受賞者であり、僕らにとって決定的な選手になる』と擁護している。さらに、PSGのプレッシング戦術が現代サッカーにインスピレーションを与えているかという問いには『勝者が常に正しい。以前はバルサのポゼッションやレアル・マドリードを真似ろと言われたが、今はPSGのカウンタープレッシングだ』と持論を展開した。(via SPORT) (via MARCA)
クルトワの躍動
ベルギー代表の守護神、ティボー・クルトワがワールドカップのイラン戦(0-0)で素晴らしいパフォーマンスを見せた。ベルギーは決定力を欠き、後半にはナタン・ンゴイの退場によって数的不利に陥ったが、クルトワのビッグセーブ連発がチームを敗戦から救った。
前半15分にはカナーニの振り向きざまのシュートを見事に弾き出し、後半開始直後にもメフディ・タレミの枠を捉えた強烈なシュートを驚異的な反射神経で防いだ。チーム全体としては不甲斐ない内容となったが、レアル・マドリードのGKはその実力を遺憾なく発揮している。(via SPORT) (via Mundo Deportivo) (via MARCA)