ダニ・セバージョスの退団
ダニ・セバージョスの退団が数日中に正式決定する見込みである。ベティスから約1600万ユーロで加入して9年、不調や怪我、アーセナルへのローン移籍などを経て、ついにクラブを離れる。
モウリーニョ監督の構想には入っておらず、監督本人からの電話でその旨を伝えられたことが退団の決定打となった。セバージョスは残り1年の契約から得られる約1000万ユーロの給与を放棄することに同意し、その代わりにレアル・マドリードは移籍先がどこであれフリートランスファーのレターを渡すことで合意している。
現在は魅力的なオファーを探している段階であり、古巣のベティス(高給がネックとなっている)やマルセイユ、ミチェル監督率いるアヤックスなどが移籍先の候補として挙がっている。(via ElDesmarque)
シュロッターベックの悲劇
左利きのセンターバック補強としてモウリーニョ監督が最優先で獲得を熱望していたボルシア・ドルトムントのドイツ代表DFニコ・シュロッターベックが、ワールドカップのコートジボワール戦で負傷退場する悲劇に見舞われた。
守備の要として際立った活躍を見せていたが、守備のアクションで痛みを訴えて交代。ユリアン・ナーゲルスマン監督は『おそらく足首の内側靱帯の怪我だと思われる。あまり良い状態には見えなかった』と悲観的な見解を示している。
シュロッターベックの契約解除金は約6000万ユーロに設定されていると言われていたが、この大怪我によってレアル・マドリードの今夏の補強戦略は大きな見直しを迫られる可能性が高い。(via SPORT) (via ElDesmarque)