節目のCL50試合目 過去6戦互角のナポリ戦とトマス・ピナ伝説のゴール

今回のナポリ戦は、ビジャレアルにとってチャンピオンズリーグ通算50試合目という記念すべき節目の一戦となる。

両クラブの対戦成績はこれまでUEFA主要大会で6度顔を合わせており、2勝2分2敗と完全に互角の数字を残している。

面白いことに、ヨーロッパリーグの舞台ではビジャレアルが2勝2分と無敗を誇る一方で、チャンピオンズリーグの舞台では過去2戦2敗(2011/12シーズンのグループステージで0-2、0-2)とナポリに軍配が上がっている。

この対戦を語る上で欠かせないのが、2016年2月のヨーロッパリーグ決勝トーナメントでの名勝負だ。

ホームでの第1戦をデニス・スアレスの鮮やかなフリーキックで1-0と制した後、敵地サン・パオロでの第2戦では先制を許す展開となったが、59分にトマス・ピナが左サイドから放った奇跡的なロングシュートが綺麗な弧を描いてゴールネットを揺らし、1-1の引き分けに持ち込んで見事勝ち抜けを決めた。

UEFA公式も「ピナのゴラッソとビジャレアルの勝ち抜け」として今なお語り継ぐ伝説的なゴールであり、その歴史的メモリアルマッチの再現が期待されている。(via SPORT)