【場外戦

フリアン・アルバレスを巡るFCバルセロナとの対立が、ついに制度的戦争に発展しました。アトレティコ・マドリードは、保護期間中にある選手への事前許可なしの交渉と「嫌がらせ」があったとして、バルサをFIFAおよびRFEF(スペインサッカー連盟)に公式提訴しました。ミゲル・アンヘル・ヒル・マリンCEOは『我々の責任はアトレティコ・マドリードの利益を守ることだ』と明言し、バルサに対する懲戒手続きの開始と制裁の検討を求めています。

バルサ側から提示された「1億ユーロ(固定+変動)の分割払い」のオファーは完全拒否しており、売却の絶対条件は「一括払いで約1億5000万ユーロ」のみ。ストライカー市場の高騰を考慮し、バルサの選手をトレードに含める提案も一切受け入れていません。なお、レアル・マドリードがアルバレスに対して1億5000万ユーロのオファーを出したことも確認されています。現在交渉は代理人を通じて行われており、バルサ側はW杯終了後に新たなオファーを提示すると見られています。(via SPORT) (via Mundo Deportivo)