ジュール・クンデの出場機会激減とチェルシーによる1月獲得打診の動き
🔻 ジュール・クンデ(27歳)が、クラブと代表の双方でかつてない出場機会の激減という異例の事態に直面しています。
🇫🇷 フランス代表ではネーションズリーグのイタリア戦(Stade de France)および9月28日のベルギー戦で出番がなく、ずっとベンチを温め続けました。ウパメカノが退場処分となった局面ですら投入されず、代表活動でプレーしたのは9月25日のトルコ戦(右SBでフル出場)の90分間のみです。
🔴🔵 FCバルセロナでも同様の傾向が続いており、今季公式戦8試合中5試合(ラ・リーガ7試合、CL1試合)に出場しているものの、先発出場はわずか2試合にとどまっています。直近のラ・リーガ3試合(レバンテ戦、ラシン戦、セビージャ戦)では連続してベンチスタートとなり、今季DFラインのセンターで起用されたのはアスレティック・ビルバオ戦のみでした。
📊 クラブと代表を合わせた直近6試合(540分間)において、ジュール・クンデがピッチに立ったのはわずか90分間のみとなっており、絶対的主力だった昨季までとは一変した厳しい立ち位置に置かれています。ハンジ・フリック監督は右SBにエリック・ガルシアやジョアン・カンセロを優先起用し、CB陣にもジェラール・マルティン、パウ・クバルシ、クリステンセンを起用しています。
🏴 この事態を受け、イングランドのチェルシー(シャビ・アロンソ監督)が2027年1月の冬の移籍市場に向けて獲得の動きを調査していると報じられています。バルセロナが補強のために選手売却を迫られている情勢を踏まえたアプローチですが、クンデ自身はカンプ・ノウでの生活に満足しており、クラブも選手側も現時点ではチェルシーからの正式な接触は受けていません。
💪 なお、代表期間中のプレー時間が短かったことでジュール・クンデの体力面は非常にフレッシュな状態に保たれています。ライバルのエリック・ガルシアは左膝の違和感で代表を離脱したものの完全に回復しており、ポルトガル代表で酷使されたジョアン・カンセロを考慮すると、代表中断明けのゲタフェ戦での右SB枠はフレッシュなジュール・クンデとエリックによる争いとなりそうです。 (via MARCA)