赤色を基調とした2026-27シーズンの新セカンドユニフォーム発表
ホームキットの発表に続き、2026-27シーズンのセカンドユニフォームがお披露目された。今回は、1980年代後半から1990年代前半(1986年〜1993年)にかけて着用された最もアイコニックなユニフォームの復刻版となっている。この時代は、86/87シーズンのリーグ3位、1988年のUEFAカップ決勝進出、1990年の1部昇格など、クラブの歴史に深く刻まれている時期である。
新ユニフォームは赤色を全面に押し出したデザインで、オリジナル版では前面を横断していた青と白のストライプが、今回は両袖を横切る形にアップデートされている。生地にはインコの羽の幾何学模様からインスピレーションを得たひし形のテクスチャーが施され、現代的なディテールとコレクションとしての価値を高める仕上がりになっている。
さらに、首の下の背中上部には、クラブが今季のスローガンとして掲げている「Rebels d'arrel(根っからの反逆者たち)」という言葉が刻まれている。これは、自分たちのルーツへの忠誠心、生まれ持った反骨精神、そして歴史を通じて手付かずのまま保ち続けてきたキャラクターへの誇りを表現している。(via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
トップチームの補強やディエゴ・リコの争奪戦が熱を帯びる中、カンテラにはクラブを知り尽くしたOBたちが大挙して復帰し、盤石の育成体制を構築しています。一方、大活躍を見せたカルロス・ロメロの退団は痛手ですが、歴史と反骨精神を刻んだ新ユニフォームとともに、クラブは新たなステージへと向かっています。