放出・契約:チミー・アビラの強制解除とロサリオ・セントラル移籍交渉
👋 ベティスは新たなFWの補強資金と給与枠を確保するため、チミー・アビラの移籍金獲得を諦め、契約の解除条項(5万ユーロ)を一方的に行使して契約最終年を強制解除する方針を固めた。これによりアビラは6月30日でフリーエージェントとなる。
2024年1月にオサスナから400万ユーロ+ボーナス70万ユーロで加入したアビラは、今季44試合に出場したことでボーナス条件を満たし、総獲得費用は470万ユーロに達していた。しかし本人の残留希望もあり、これまでの移籍市場で売却が難航していたため、クラブはこの強硬手段に出た。現在は、アビラ自身がファンを公言する母国アルゼンチンのロサリオ・セントラルと移籍交渉を進めており、彼が大幅な減俸を受け入れれば、欧州での7年間のプレーを経て母国復帰が実現する。メキシコやブラジルからもオファーが届いている。(via Estadio Deportivo / Mundo Deportivo)
放出・移籍:ナタンの売却価格設定とデオッサへのオファー拒否
💰 今夏、放出による大きな利益を狙うベティスは、昨夏ナポリから900万ユーロの買い取りオプションを行使して完全移籍で獲得したブラジル人CBナタン・デ・ソウザの移籍金の下限を3500万ユーロに設定した。Transfermarktの評価額は2500万ユーロだが、クラブはそれ以上の額から交渉を始める方針。もし実現すればジオヴァニ・ロ・チェルソのトッテナム移籍に次ぐ、クラブ史上2番目の高額売却となる。チャンピオンズリーグ出場による資金の余裕があるため、6月30日までに帳尻を合わせるような焦りはない。
一方、コロンビア人MFネルソン・デオッサについては、リーベル・プレートからパスの50%〜60%に対して700万ユーロ(さらに来年20%に対して300万ユーロ弱の分割払い)というオファーが届いたが、ベティスはパスの80%に対して1000万ユーロの完全移籍を要求し、分割払いを拒否した。現在、ブラジルのヴァスコ・ダ・ガマのSDがスペインに滞在して獲得に動いているほか、メキシコ、イングランド、トルコからのオファーも待っている状況だ。セルジ・アルティミラとともに放出候補となっている。(via ElDesmarque / Estadio Deportivo)