アルバレスへのオファーを巡るクラブとモウリーニョの最初の衝突
フリアン・アルバレスへの1億5000万ユーロのオファーは、レアル・マドリードとモウリーニョ新監督の間で早くも最初の摩擦を生み出した。クラブ側は、モウリーニョがこのオファーが行われることを事前に知っていたが、ただ同意していなかっただけだと主張している。しかし、モウリーニョの周辺は全く異なる見解を示しており、モウリーニョはこのオファーについて一切何も知らされておらず、アトレティコがオファーを拒否したというクラブの公式発表の声明を見て初めて事態を把握したとしている。モウリーニョは、自身の承諾なしにクラブが独断で動いたことに激怒した。指揮官はフリアンの選手としての質は高く評価しているものの、自身の戦術的スキームには合致しないと考えており、彼の加入をそこまで歓迎していなかった。モウリーニョの優先事項は攻撃のスター選手を獲得することではなく、キリアン・ムバッペとビニシウスがいる攻撃陣はすでに十分にカバーされていると考えているため、強固でバランスの取れたチームを構築することにある。ダビド・アラバとダニ・カルバハルの退団に伴い、イブラヒマ・コナテとデンゼル・ダンフリース(右SB)の獲得は非公式ながら完了しており、次はもう一人のディフェンダー(モウリーニョはカラフィオーリを希望、クラブはグヴァルディオルを希望)と、少なくとも1人の中盤の選手の獲得を目指している。 (via Mundo Deportivo) (via MARCA)