物議を醸した判定と激闘の爪痕!クアリアータへのPK疑惑3分間放置と満身創痍のリアソル

⚖️ レバンテ戦の後半立ち上がり、リアソルを騒然とさせる最大の物議が発生しました。ペナルティエリア内に侵入したジャコモ・クアリアータ選手が、後方から全速力で追いかけたレバンテのロジェール・ブルゲ選手に右足首を直接蹴られて激しく転倒。しかし、ヘスス・オレジャナ・シド主審は不審にも笛を吹かず、VARのチェック介入すら行われませんでした。クアリアータ選手はピッチ上に約3分間も倒れ込んだまま判定を待ち続けましたが、そのままプレーが再開され、リアソルに集まった28,437人の大観衆からは審判団に対して怒号と猛抗議のブーイングが巻き起こりました。

🩹 さらにピッチ上は凄まじい激闘の連続でした。主将のディエゴ・ヴィジャレス選手は相手の激しいタックルを受けて足首を深く切る流血負傷を負いながらも手当てを受けて完走。エースのイェレマイ選手も相手選手ダニ・レケナ選手との頭部衝突により右眉の上をカット(流血傷)し、水泳用キャップ(gorro de piscina)を頭に装着する痛々しい姿でピッチに戻り、鬼気迫るドリブル突破を見せました。

🚑 しかし、悲報も届いています。先発したセンターバックのブライト・エデ選手が後半終盤にハムストリングを痛めて負傷交代を余儀なくされました。イダルゴ監督は『ハムストリングの負傷であり、あまり良い状態ではない(軽症ではなさそうだ)』と強い懸念を示しており、ただでさえ薄いディフェンスラインのやりくりにさらなる暗雲が漂っています。

(via SPORT / Estadio Deportivo)