オバメヤン不在下の戦術解剖と相手指揮官の毒舌!イェレマイ変形2トップ&アンヘリーノ中盤起用

🚨 チームは現在、ピエール=エメリク・オバメヤン選手、ザカリア・エダチュリ選手、マーク・カサド選手の負傷離脱、さらにはアマトゥッチ選手の出場停止という凄まじい負傷禍と離脱者に直面しています。この苦境に対し、アントニオ・イダルゴ監督はイェレマイ・エルナンデス選手をビル・ンソンゴ選手と並べる変形2トップ(中盤4人)のシステムを採用しました。イェレマイ選手は右寄りの前線から自在に仕掛けて攻撃を牽引したものの、ボールを求めて下がりすぎる傾向があり、中央に人数が集まりすぎてアタッキングサードでの「深み(奥行き)」を欠くという課題も浮き彫りになりました。

💡 試合終盤の交代策について、イダルゴ監督は興味深い意図を明かしています。限界を迎えて自ら交代を申し出たイェレマイ選手に代わり、左サイドバックが本職のアンヘリーノ・タセンデ選手を投入して中盤インサイドで起用しました。指揮官は『アンヘリーノにはリキ・ロドリゲスがやっていたようなインサイド寄りのポジションに入り、高い技術で左右にボールを配球させつつ、サイドバックの前で守備のフィルターになってもらう狙いがあった。彼はそうしたプレーに慣れている』と解説し、手薄な中盤の穴を埋める試みを語りました。

🎙️ また、対戦相手であるレバンテのルイス・カストロ監督は試合後の記者会見で、デポルティーボの補強規模に触れ、『デポルティーボがゴールキーパー(レオ・ロマン)1人の獲得に投じた資金があれば、我々のクラブなら3人から4人の選手を獲得することができる』と本音を吐露。1部復帰組ながら資金力と選手層でアドバンテージを持つデポルティーボに対する強烈な意識を覗かせました。

(via SPORT / Estadio Deportivo)