降格したジローナからイバン・マルティン獲得の動き

予想外の2部降格を喫したジローナFCから、アスレティック・クラブがMFイバン・マルティンの獲得に関心を寄せているという動きが浮上しています。

昨季チャンピオンズリーグに出場したジローナですが、降格により多くの選手の契約が満了や年俸の観点から見直され、大量離脱が避けられない状況となっています。イバン・マルティンはビジャレアルから獲得された選手で、彼を高く評価していたミチェル監督がアヤックスへ去ったことも、移籍を後押しする決定的な要因となっているようです。

この状況を受け、ギリシャのパナシナイコスやオリンピアコス、メキシコのトルーカなどに加え、国内ではエスパニョール、デポルティボ・ラ・コルーニャ、セビージャとともに、アスレティック・クラブが彼の獲得に向けて動きを再活性化させています。

ジローナ側は移籍金について明確な数字を出していませんが、獲得時に投資した約200万ユーロを回収したい考えです。しかし、将来の売却益の30%をビジャレアルに支払う条項が残っているため、損失を出さないためには最低でも300万ユーロ規模の取引が必要になると見込まれています。

(via Estadio Deportivo)