ハフィーニャとバルデが合流 イギリス合宿のトレーニング最新状況

セント・ジョージズ・パークでの合宿5回目のトレーニングに、ハフィーニャとアレハンドロ・バルデが合流した。ワールドカップのハイチ戦(第2戦)で負傷し決勝トーナメントを欠場していたハフィーニャは、ハムストリングの怪我から完全に回復し、チームメイトから歓迎の「お仕置きトンネル」を受けた。今季は開幕戦のエルチェ戦(マルティネス・バレロ)にベストコンディションで臨むことを目指しており、バーミンガム戦は欠場し、月曜日のプレストン・ノース・エンドとの練習試合での復帰を目指す。背中の小さな問題で別メニューだったバルデもフルトレーニングに復帰したが、同じくバーミンガム戦には出場しない予定。一方、トミー・マルケスは過負荷のため欠席し、フレンキー・デ・ヨングも引き続き不在となっている。新任のフィジカルコーチ、ベンジャミン・クーゲルが指揮を執り、ラファ・ユステ副会長、ボージャン・クルキッチ、アレハンドロ・エチェバリアらも現地で視察を行っている。また、チームメイトたちは新加入のカリム・アデイェミを絶賛しており、バルデは『彼はここに来てまだ日が浅いけど、結構話をしたんだ。いい関係を築けたよ。彼は落ち着いた子だね。シーズンを通して僕たちをたくさん助けてくれると期待しているし、きっとそうしてくれると確信している。彼はとても速い。以前から知っていた選手だけど、そのスピードには驚かされたよ』と語り、ジェラール・マルティンは『彼と数日トレーニングできたけど、本当に好きな選手だね。彼もゴードンも僕たちのプレースタイルにとても合うし、攻撃に貢献してくれるはずだ。二人とも素晴らしいサッカー選手だよ』とコメント。マルク・ベルナルは『アデイェミにはとても驚かされたよ。ゴードンについては昨シーズン対戦したけど、本当にトップクラスの選手だと思う』と話し、フェルミン・ロペスは『アデイェミはとても良い選手で、素晴らしい能力を持っている。間違いなく僕たちの大きな力になってくれるだろう』と述べ、休暇中のジョアン・ガルシアも『彼もゴードンも僕の好みの選手だし、監督が好むプロフィールの選手だ。チーム作りにおいてそれが一番重要だからね』と期待を寄せている。 (via SPORT / Mundo Deportivo)

エクトル・フォルト ラ・リーガのトップチーム登録が完了

エルチェへのレンタル移籍から復帰した19歳のエクトル・フォルトが、LaLigaの公式サイトにトップチームの選手として正式に登録された。背番号はまだ割り当てられていない。昨季はエルチェで17試合に出場し、3ゴール2アシストを記録したが、12月末に左肩の脱臼で約4ヶ月間離脱していた。すでに怪我から完全に回復しており、ヨーロッパとの親善試合でもゴールを決めるなど好調をアピールしている。フリック監督は彼が左右両方のサイドバックをこなせる点を高く評価しており、過密日程のシーズンで重要な戦力になると考えている。フォルトはトップチームで既に30試合の公式戦出場経験(チャビ監督時代の2023年12月13日のアントワープ戦でCLデビュー)がある。なお、新加入のアンソニー・ゴードンやカリム・アデイェミ、契約更新したクリステンセンはまだ登録されていないが、開幕まで3週間あるためクラブは手続きを順次進めていく方針である。 (via MARCA / SPORT / Mundo Deportivo)