シュチェスニーが語る決意と若手への期待
イギリスのセント・ジョージズ・パークで行われている合宿でメディアの取材に応じたヴォイチェフ・シュチェスニーは、チームに対する決意と若手への期待を語った。レヴァンドフスキが退団したことで36歳の彼がチーム最年長となったことについて、『ロベルトがチームを去ったから、僕が最年長になっちゃったね。もう彼とポーランド語で話さなくていいから、スペイン語を話す時間が増えたよ。それはメリットかもしれないね』とジョークを交えて語った。若手選手については、『僕の経験を活かして、ピッチの内外で若手選手たちをできる限り助けたい。ラ・マシアの素晴らしいところは、僕たちと一緒にトレーニングに来る選手は誰であれ、常に何か特別なものを持っているということだ。彼らはとても優れているよ。全員が非常に高い技術レベルを持っている。そして、これは彼らにとって素晴らしいチャンスなんだ。ワールドカップの影響で多くの選手が欠けているから、若手が入ってきて自分たちの価値を証明できるからね』と称賛し、特にカンテラのGKであるアーロン・ヤアコビシュヴィリ(昨季はアンドラへレンタル)とイケル・ロドリゲスを高く評価した。今シーズンの目標については、『このクラブを代表する時、参加するすべての大会で優勝するという夢を持ってシーズンをスタートする。昨年は2つのタイトルを獲得したから、今年はさらに多く勝つことが目標だ。でもチャンピオンズリーグが最大の目標だとは思わない。個人的な見解だけど、僕は常にリーグ戦を第一に考えている。試合数が最も多く、定期的にプレーすることで最高のパフォーマンスを構築できる大会だからね。チャンピオンズリーグで優勝候補となるチームはたくさんある。僕たちもその中の一つだと思うけど、そこへの道のりは非常に長いからね』と持論を展開した。2027年まで契約を残す自身の将来については、『引退の計画は3年前に立てたのに、まだ君たちと一緒にここにいるからね。だから僕は何も発表しないよ。ある年齢になると、毎年審査されるんだ。「まだできるのか?」「まだチームを助けられるのか?」ってね。だから当然疑念はあった。でも、クラブは僕がまだ要求されるレベルにあると言ってくれた。自分が必要とされていると感じ、チームを助けられると思う限り、喜んでここにいるよ。まだ高いレベルでパフォーマンスを発揮する準備はできていると感じている』と力強く語った。 (via SPORT / Mundo Deportivo)
フリック監督によるコンバート ジェラール・マルティンがセンターバックに
フリック監督の指導により左サイドバックからセンターバックへとコンバートされたジェラール・マルティンが、自身の新しいあだ名「ジェラール・マルディーニ」の由来について語った。『韓国でのプレシーズンから始まったんだ。僕が初めてセンターバックとしてプレーした試合で、監督が僕をそこで試したんだよね。上手くできたから、監督が冗談でそう呼んだんだ。それから誰かがインターネットで広めて、少し定着しちゃった感じ。でも最初に言ったのは監督だよ』と明かした。ポジション変更については『最初はポジションがコロコロ変わって頭が混乱していたけど、今はもうセンターバックとして完全に頭を切り替えている。昨年はとても良い年になったと思うけど、常に改善の余地はあるからね』と語った。フリック監督との関係については『2シーズン前に僕をトップチームに残す決断をしてくれてから、出場機会が多くなくても、常に彼の信頼を感じていたんだ。それが成長の助けになり、今のサッカー選手としての僕を形作ってくれた。彼が怒るときはしっかり怒るけど、常にとても客観的に評価してくれる』と全幅の信頼を寄せている。また、センターバックでコンビを組むパウ・クバルシについては『とてもよく理解し合えているし、代表チームでも一緒にやれたら素晴らしいね。彼の年齢を考えれば信じられないほど成熟していて、若さを全く感じさせないよ』と絶賛した。 (via Mundo Deportivo)