ラミン・ヤマルのW杯オフとククレジャが語る素顔
W杯サウジアラビア戦の数日前、スペイン代表のオフにラミン・ヤマルは母親、パートナーのイネス・ガルシア、親しい友人たちと共にカントリーミュージックで有名な街ナッシュビルへ旅行した。高い評価を受けるペルシャ料理レストラン「Noôsh」でアロマティックな料理や伝統的なシチュー、ケバブを楽しみ、メディアから離れたリラックスした環境で過ごした。彼は午後8時55分にホテルに戻り、門限(午後9時)の5分前で2000ユーロの罰金をギリギリで免れた。他のバルサ選手であるクバルシ、ペドリ、ダニ・オルモは一緒に食事をし、ガビもニコ・ウィリアムズらと時間を共にした。
代表で同僚のマルク・ククレジャはヤマルについて『ユーロの時から比べて彼はすごく変わったと感じる。ずっと成熟している。プロサッカー界でもう何年もプレーしているから、何をすべきか分かっている。彼を楽しめること、我々の代表に彼がいることをとても嬉しく思う。ケガからしっかり回復して、僕らをたくさん助けてくれることを願っているよ』と語った。
さらに『彼への責任の重さは信じられないほどだ。ドバイに休暇で行った時も、ラミン・ヤマルの看板を見つけたんだ。でも彼はそれをとても自然に受け止めていて、昔と同じ少年のままだ。より成熟しているけれど、まだあんなにスターじゃなかったり有名じゃなかった頃と同じ少年だよ。それが彼の最高のところだ。18歳という年齢であれほど自然に物事をこなせるなんて。誰もがそれを管理できるとは思わない』と、その成熟したメンタリティを称賛した。
(via SPORT) (via Mundo Deportivo) (via MARCA)
W杯出場ブラウグラナたちの明暗
バルサのW杯出場選手16人のうち、初戦で勝利したのはクンデ(フランス)、ゴードン、ラッシュフォード(イングランド)の3人のみであり、3人は出場しなかった。
スペイン代表(バルサから8人が選出)はカーボベルデと0-0で引き分けた。クバルシ、ペドリ、ガビ、フェラン・トーレスが先発したが、19歳のCBクバルシはほとんど試されず、他の3人はバルサで慣れないポジションでのプレーもあり本来のレベルを下回った。約2ヶ月間実戦から離れていたヤマルとダニ・オルモは終盤に投入されたが不十分だった。ジョアン・ガルシアとエリック・ガルシアは出番がなかった。
ブラジル代表のハフィーニャはモロッコ戦(1-1)で目立たず、試合終了後にピッチに倒れこんだ。
オランダ代表のフレンキー・デ・ヨングは日本戦(2-2)で数少ないポジティブな要素として機能した。
エジプト代表のハムザ・アブデルカリムはベルギー戦に途中出場し、18歳6ヶ月14日というアラブ人最年少出場記録を樹立した。
ポルトガル代表のジョアン・カンセロはコンゴ民主共和国戦(1-1)に右サイドバックでフル出場し、オフサイドで取り消されたものの見事なオーバーヘッドキックを決めた。
フランス代表のクンデはセネガル戦(3-1)で徐々に調子を上げるパフォーマンスを見せた。
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