イングランドU-16代表のホテルでの壮絶なベッド乱闘動画が流出

イングランドサッカー協会(FA)にとって頭の痛いスキャンダルが発覚した。昨年10月にトルコで開催された国際トーナメントの遠征中、U-16イングランド代表の選手たちが滞在先のホテルで激しい乱闘騒ぎを起こしていた動画が流出したのだ。動画では、スマートフォンの奪い合いから始まった口論がエスカレートし、一人の選手がチームメイトの首を掴んでベッドに押し倒し、顔面を何度も殴りつけるという衝撃的なシーンが収められている。さらに問題なのは、周囲にいた他の選手たちが制止するどころか、スマートフォンのライトを点灯させて面白半分に撮影を続けていたことだ。FAはこの件について声明を出し、『10月のキャンプ中にこの内部問題は把握しており、その時点で既に解決済みである』とコメントしたが、参加選手に対する具体的な処分の有無については一切明らかにしておらず、育成年代の規律の乱れに批判が集まっている。

(via SPORT)

ダニ・パレホがバレンシアへの永遠の愛と復帰の可能性をラジオで語る

ビジャレアルで契約満了を迎えたダニ・パレホが、ラジオ番組『El Larguero』に出演し、古巣バレンシアへの変わらぬ愛情を熱く語った。2020年に経営陣の意向で実質的に追い出される形でクラブを去ったパレホだが、『バレンシアは私の人生だ。9年間プレーし、タイトルも獲得した。街を歩けば人々から愛され、大切にされていると感じる。私にとってこれ以上美しいことはない』と、ファンとの強い絆を強調した。現在フリーの身であり、バレンシア復帰の可能性について問われると、『もし機会があれば、すべてを考慮して考えなければならない。バレンシアはヨーロッパで最高のクラブの1つであり…バレンシアはバレンシアなんだ』と、オファーがあれば前向きに検討する姿勢を見せた。現在、彼は次なるオファーを待ちながら、CFインテル・サン・ホセで子供たちの指導にあたるなど、指導者としての経験も積んでいるという。

(via SPORT)

カゼミーロのインテル・マイアミ移籍を巡るMLSの調査と本人の熱烈なマイアミ愛

インテル・マイアミがマンチェスター・ユナイテッドからカゼミーロを獲得したと発表したが、この移籍の裏でMLSによる不正調査が行われている。発端は、LAギャラクシーがカゼミーロの「ディスカバリー・ライツ(MLS内で特定の海外選手と優先的に交渉できる権利)」を保持していたことだ。ルール上、他クラブが交渉する際は権利を持つクラブに金銭を支払って権利を買い取る必要があるが、インテル・マイアミがこの手続きを無視して事前にカゼミーロと接触した疑い(タンパリング)が持たれている。両クラブは最終的に権利譲渡で和解したが、MLSの調査が終わるまで詳細は公表されず、カゼミーロのデビューも就労ビザ待ちの状況となっている。この騒動の中、カゼミーロ本人は新クラブの公式メディアで『少し前にLAギャラクシーとは話したが、MLSでプレーするならインテル・マイアミしかあり得ないと明確に断った。マイアミの街が大好きで、休日のたびに家族と訪れているからね。そしてもちろん、史上最高の選手(メッシ)と一緒にプレーするプロジェクトには心を動かされたよ』と、自らの強い意志でマイアミを選んだことを強調した。

(via Esport3)