ハル・シティ会長がSNSで交渉中選手の国旗と獲得確率を公開する奇策

イングランド・チャンピオンシップに昇格したハル・シティのオーナー、アジュン・イリジャリ会長が、移籍市場の噂をコントロールするために前代未聞の奇策に打って出た。連日のようにクラブに関する虚偽の移籍報道が飛び交うことに業を煮やした会長は、自身のXアカウントで声明を発表。『我々が選手に拒絶されたという主張や、注目を集めるためにクラブの名前が利用されていることに憤りを感じている。偽の憶測を防ぎ、より多くの情報を提供するために、移籍に関する最新の状況をヒント付きで公開する』と宣言。そして、なんと現在クラブが交渉を行っている11人の選手の国旗の絵文字と、それぞれの「獲得成功確率(99%、80%など)」をリストアップして投稿したのだ。この投稿には日本、クロアチア、ポルトガル、ギリシャ、フランス、セネガルなどの国旗が含まれており、確率は最も高いもので日本の「99%」となっている。現地メディアはこれがフリーの守田英正ではないかと推測し、クロアチア国旗はマルコ・パシャリッチではないかと予想している。ファンはAIを駆使して候補選手の特定に奔走しており、SNS上で大きなエンターテインメントとなっている。

(via SPORT)

カリム・アデイェミの入団会見と過去のミステリーボックス事件や驚異の俊足エピソード

FCバルセロナに加入したカリム・アデイェミの入団プレゼンテーションが行われた。家族とともに笑顔で写真撮影に応じたドイツ代表アタッカーは、『バルサが私を求めていると聞いた時、最初は信じられなかった。前シーズンの自分のパフォーマンスはベストではなかったから。フリックは私にとって非常に大きな存在だ。彼から「来てほしいが、全てを出し切る必要がある」と言われ、「準備はできている」と答えた』と、代表での恩師とのやり取りを明かした。さらに自身のアイドルについて問われると『メッシが史上最高で、ロナウジーニョも大好きだ』と語り、チームメイトとなるラミネ・ヤマルについては『メッシのような選手は誰もいないと言っても、彼は怒らないだろう。彼は彼自身の道を見つけなければならないし、そうすれば今年バロンドールを獲ることも可能だ。彼とはピッチで素晴らしいコネクションが築けると思う』と絶賛した。一方で、アデイェミの破天荒なプライベートも再び脚光を浴びている。彼は2024年にネット通販で中身の分からない「ミステリーボックス」を購入したところ、メリケンサックやテーザー銃などの違法な武器が入っており、空港で摘発されて45万ユーロの罰金を科された過去がある。本人はこれについて『人々は理解していないが、私の妻(スイスの有名ラッパー、ロレダナ)は普通の女性ではない。家族を襲撃から守るためだった』と弁明している。また、身体能力のエピソードとして、ドルトムント時代に30メートルスプリントで3.60秒を記録し、ウサイン・ボルトの世界記録時の同区間タイム(3.78秒)を上回ったという驚異のデータも掘り起こされ、話題を呼んでいる。

(via Esport3)

アンソニー・ゴードンがビーチサンダルでバルセロナを散歩するも完全に周囲に溶け込む

バルセロナの新戦力として鳴り物入りで加入したイングランド代表FWアンソニー・ゴードンが、すでに街の空気にすっかり馴染んでいるようだ。W杯での激闘を終え、3週間の休暇を与えられているゴードンだが、新生活の準備を早めるためにパートナーとともにバルセロナ入りしている。そんな彼が、バルセロナの中心街をラフな服装にビーチサンダルという非常にリラックスした出で立ちで散歩している動画がSNSで拡散された。驚くべきは、周囲を歩く大勢の観光客や地元の人々が、誰一人として彼が7000万ユーロで移籍してきたプレミアリーグのスター選手であることに気づいていないことだ。取り巻きや警備員もおらず、完全に一般人に溶け込んで堂々と街を歩くその姿に、バルサファンからは「誰も気づかないのが逆にすごい」と面白がる声が続出している。

(via SPORT)