ハムザ・アブデルカリムの連帯貢献金訴訟
バルサに加入し、18歳ながらエジプト代表としてワールドカップにも出場を果たしたFWハムザ・アブデルカリムの移籍を巡り、彼の古巣であるAl-Kom Al-Ahmarがエジプトサッカー協会に提訴した。バルサとアル・アハリの間で合意された150万ユーロの移籍金に対し、育成補償(連帯貢献金)の一部を受け取る権利があると主張している。同クラブの代表は『ハムザは弟のような存在だが、クラブの権利は守らなければならない。今はエジプト代表のW杯に集中すべきなので静かにしているが、大会終了後に正当な権利を主張する』と表明している。ハムザはフベニールでの活躍を経て、今後はベレッチ監督のバルサ・アトレティクに昇格し、フリック監督のトップチームの練習にも参加する予定となっている。(via SPORT)
所属選手の発言と代表での動向
ワールドカップに出場中のバルサの選手たちの動向。
ラミン・ヤマルはケガの影響で『監督が望めば準備はできているが、90分フル出場する状態にはなく、それは不必要だ。今は適応のプロセスにある』と慎重な姿勢を見せつつも、『ケガをした時はW杯のことが頭をよぎったが、問題なく間に合うと言われて安心した。早くピッチに立ってチームを助けたい』と代表でのプレーに強い意欲を示した。アルゼンチンとの対戦を熱望し、『メッシが史上最高なのは議論の余地がない』と語った。(via MARCA)(via Esport3)
パウ・クバルシは代表での初戦引き分けを受け、『もっとインテンシティや闘争心、ボールを速く動かす必要がある』と反省を口にしつつも、『これまで32試合無敗でやってきた。自分たちのレベルは分かっている』とチームの力に自信を見せた。また、自身のW杯デビューについては『子供の頃からの夢でノートにも書いていた』と明かした。ペドリのポジションについても『彼は世界最高の選手の一人であり、監督がどこで起用しても助けになる』と称賛した。(via Mundo Deportivo)(via Estadio Deportivo)(via Esport3)
ガビはククレジャのレアル・マドリード移籍について『前日の練習後に知って本当に驚いた。黙っていたなんてずるい奴だ。ライバルとしては激しくて嫌な相手だから、彼らにとっては良い補強だろう』と笑いを交えて語り、モウリーニョ監督との対戦にも『とてもモチベーションが上がる。サッカー界にとっても良いことだ』と闘志を燃やした。また、W杯の選手からバルサに誰を引き抜きたいかと問われ『フリアン・アルバレスだ』と即答した。(via Esport3)(via SPORT)
エリック・ガルシアは、ククレジャやベルナルド・シウバの移籍に理解を示しつつ、『こちらもアンソニー・ゴードンという素晴らしいウイングを補強したから問題ない。彼の裏への抜け出しやプレスはチームを大いに助ける』とチームの戦力を誇示した。(via Mundo Deportivo)
フェルミン・ロペスはIbai Llanosとの配信で、もし「La Velada del Año(ボクシングイベント)」に出るなら『アラウホと戦いたい』と冗談を飛ばし、ケガからのリハビリが順調であることをアピールした。(via SPORT)