レーシングの象徴ムニティスが語るアギーレ新体制!14年ぶりの激突とジギッチとの黄金コンビ回顧
10月11日にエル・サルディネーロで14年ぶりに実現するレーシング・サンタンデール対バレンシアCFの一戦を前に、レーシングのレジェンドであり現在クラブの育成メソッド責任者を務めるペドロ・ムニティスが取材に応じました。
14年ぶりの古巣対決についてムニティスは『サンタンデールでは長い歳月が流れ多くの困難があったが、苦しい時期からこそ最も多くのことを学べる。今のクラブは健全な状態にあり、ファンも強い帰属意識を持っている。バレンシアというリーグのクラシックであり偉大なクラブを迎えることは実に素晴らしいことだ』と喜びを語りました。
バレンシアのハビエル・アギーレ新監督の初陣となる点についてムニティスは『アギーレ監督は非常にソリッドで堅固なチームを作ることで知られており、間違いなくタフな試合になる。バレンシアの選手たちも新指揮官に自らをアピールしようと全員が強くエンゲージして臨んでくるだろう』と警戒感を強めています。
また、レーシングに電撃復帰したセルヒオ・カナレスについて『彼の復帰には誰もが興奮した。爆発的な活躍をして若くして去っていったが、素晴らしいプレーと経験で特別な感情を与えてくれる』と称賛したほか、かつてレーシングで強烈なツインタワーを組み、バレンシアでもプレーした巨漢FWニコラ・ジギッチとの思い出について『最高の時間だった。彼は知的で圧倒的な選手で、最初から言葉を超えた素晴らしい連携があった』と当時を懐かしみました。 (via Superdeporte)