レアル・ベティス

レアル・ベティスは、7月末から続く重篤な移民危機に直面する自治市セウタを支援するため、10月1日にエスタディオ・ラ・カルトゥハでADセウタとのチャリティ親善試合を開催することを発表しました。収益金は全額セウタのカリタス(支援団体)へ寄付され、チケットは会員向けに5ユーロという破格の値段で販売されます (via Estadio Deportivo)。

しかし、この発表を巡りベティスのファン層やSNS上では議論が激化しています。『困窮する地域を助ける人道的な素晴らしい試みであり、クラブを誇りに思う』と賞賛して即座にチケットを購入するサポーターがいる一方で、『サッカーに政治を持ち込むべきではない』『政府批判や混乱の場に変砲するリスクがある』といった懸念の声も上がっており、クラブの決断を巡ってサポーターの意見が真っ二つに割れる事態となっています (via Estadio Deportivo)。

デポルティーボ・アラベス

キケ・サンチェス・フローレス監督のもと、開幕4試合で3勝1分(勝ち点10)を稼ぎ出し、クラブ史上最高のスタートを切ったデポルティーボ・アラベスが勢いを増しています。前節オサスナ戦では5-2の大勝を収め、チームの雰囲気は最高潮に達しています (via MARCA)。

攻撃陣では前節ハットトリックを達成したルーカス・ボジェとマリアーノ・ディアスが圧巻のパフォーマンスを見せており、チームを力強く牽引しています。今節はアウェイでレーシング・サンタンデールと対戦し、勝利を収めてバルセロナを追撃する暫定首位へ躍り出る構えです (via Estadio Deportivo)。