アスレティック・ビルバオ
エディン・テルジッチ監督率いるアスレティック・ビルバオは、セルタ戦に続きアトレティコ・マドリードを3-0で打ち破るなど、2試合連続無失点勝利を収めて絶好調の波に乗っています。今節はホームのサン・マメスにエルチェCFを迎え、リーグ戦3連勝を目指します (via MARCA)。
FWゴルカ・グルセタが筋肉の負傷により欠場を余儀なくされているものの、直近の試合で2ゴールを挙げているロベルト・ナバロが好調を維持しており、前線の軸として先発起用される見通しです。さらに練習を欠席していたDFアイメリク・ラポルテも無事に全体練習へ復帰しており、万全の陣容で勝点3を狙いにいきます (via Estadio Deportivo)。
エルチェCF
開幕4試合でわずか1ポイントにとどまり苦戦が続くエルチェCFですが、マルティン・アンセルミ監督はサン・マメスでのアスレティック・ビルバオ戦に向けた記者会見で印象的なエピソードを明かしました。大のマルセロ・ビエルサ主義者である指揮官は、かつてビエルサが率いたアスレティックとペップ・グアルディオラのバルセロナが対戦したコパ・デル・レイ決勝を観戦するため、金欠の中で手持ちのオートバイを売却してスペインへ飛んできた過去を回想しました (via Mundo Deportivo)。
アンセルミ監督は『当時のアスレティックは人々に感動を与える特別なチームだった。お金がなかったので不具合の多かったバイクを売り、その資金でビセンテ・カルデロンへ観戦に行った』と懐かしそうに語りました。その上で『エルチェは私の人生であり我が家だ。結果が出ず厳しい状況だが、チームの仕事には手応えを感じている。サン・マメスでも一体となって恐れずに立ち向かう』と語り、チームの立て直しに絶対の自信を示しました (via Estadio Deportivo)。