【移籍市場の秘話
今週末のバレンシア戦を前に、相手側の中心選手であるアルゼンチン代表MFギド・ロドリゲスを巡る今夏の移籍市場の舞台裏が明らかになりました。ウエストハムからバレンシアへ加入していたギドがフリーとなった今夏、ビジャレアルの強化部は中盤に経験と格をもたらす補強ターゲットとして彼の獲得に本格的に動いていました。
しかし、提示された高額な年俸要求および加入プレミアム(契約金)の総額が、ビジャレアルの設定した財務許容パラメーターを超過。クラブは健全経営を優先して即座に撤退を決断し、別の選択肢へと舵を切りました。その後バレンシアと2028年までの長期契約を結んだギドは、昨季第25節のビジャレアル戦(ビジャレアルが2-1で勝利)でバレンシア初先発を飾っており、運命のダービーで再び激突することになります。(via SPORT)