カディスCF

中盤の強化を目指すカディスCFは、6月30日にセウタとの契約が満了しフリーエージェントとなっている33歳のMFホセ・カンパーニャをリストアップしています。昨季セウタで12試合に出場(1ゴール、2アシスト)した元レバンテの司令塔は、新たな挑戦への意欲を見せています。

ウルコ・イセタを100万ユーロで獲得し、今夏8人目の補強を済ませたカディスは、1部リーグ(プリメーラ)昇格を目指す強力なスカッド構築を推し進めています。カンパーニャのプロとしての豊富な経験はスポーツ部門から高く評価されていますが、近年彼を苦しめている膝の負傷による稼働率の低さが懸念材料となっており、最終的な契約合意には至っていません。クラブは彼のフィジカル状態について完全な保証を得るまで、契約を急がない方針で慎重に分析を続けています。

カディスは昨シーズン、プリメーラ復帰を目標に掲げながらも大苦戦し、2026年に入ってからわずか2勝しか挙げられず、最終節の1つ前でようやく残留を決めるという非常に危険な綱渡りを演じました。シーズン前の期待を大きく裏切る結果となったため、スポーツ部門は昨季の悪いイメージを払拭し、再び昇格争いに加わるために、カンパーニャのような経験豊富で質の高いプロフィールをチームに組み込んで再建を図りたいと考えています。(via SPORT)