ラファ・ミルがギリシャへ移籍、SNSで裁判について無実を主張

エルチェへのレンタルから戻り、セビージャの構想外となって別メニュー調整を強いられていたラファ・ミルが、ギリシャのアリス・テッサロニキへ2年契約で移籍することが決定的となった。同クラブには元ベティスのロレン・モロンも所属している。

ミルは現在、バレンシア地方裁判所から性的暴行と傷害の罪で懲役8年半の判決を受け控訴中であるが、当局から国外でのプレー許可が下りたことで移籍が実現した。移籍の合意内容には、法的な状況の悪化に応じた契約解除条項は含まれていないという。

移籍を前に、ミルは自身のSNSで動画を公開し、裁判について語った。『私と法務チームは、判決を共有しておらず、上級審で審査されるべきだと信じているため、控訴を提出した。手続き中、判決には全く現れない動画やその他の文書が提出されており、それらは評価に値する』と無実を強く主張。『警察の行動の特定の側面を判決自体が疑問視していることには特に驚いた』と語り、法廷での戦いを続ける決意を示した。

(via Estadio Deportivo)