セスク監督がモラタに冷徹な通告『兄弟でも友人でもない』
セリエAに昇格したコモの監督を務めるセスク・ファブレガスが、昨季のレンタルを経て完全移籍を果たしたスペイン代表のアルバロ・モラタに対して、厳しいプロ意識を突きつけた。
セスクはメディアの取材に対し、『アルバロは、好むと好まざるにかかわらず、私の兄弟でも友人でもない。私は決断を下さなければならない監督だ』と冷徹なスタンスを強調。『私の仕事は監督であり、クラブにとって最善を尽くさなければならない。彼は若い世代を大いに助け、常に心を開いて自分の考えを伝えようとする心の広い人物だ。しかし、今は全員がゼロからのスタート。昨年の活躍はここでは何の意味も持たない。彼がここに残り、成長したいと思っていることを証明しなければならない』と、実績にあぐらをかくことを許さない厳しい基準を設けた。
さらに、アルベルト・モレノとセルジ・ロベルトの友情についても触れ、『アルベルト・モレノの息子は私の家に1週間滞在し、私の息子と彼の息子は友達だ。しかし、それは仕事とは関係ない』と公私混同を完全に否定した。
(via Mundo Deportivo)