ジョレンテとフェランのキス写真論争「男同士の愛情表現が議論になるなんて」

スペイン代表がワールドカップで優勝した後、イビサ島で開催されたフェスティバル「Bresh」などの祝賀会で撮影された一枚の写真がSNSで大きな物議を醸した。雑誌の表紙を飾ったその写真は、フェラン・トーレスがマルコス・ジョレンテの頬にキスをしているものであり、一部のファンやメディアの間で過剰なロマンスの噂を生み出した。

これに対し、アトレティコ・マドリードのマルコス・ジョレンテは自身のInstagramのQ&Aセッションで堂々と反論した。『2026年になっても、二人の男が愛情を示すことが議論を呼ぶなんて驚きだ。でも、世間の状況を見れば理解できる』と呆れた様子を見せつつ、『私にとって、自分に自信があり、他の友人に愛情を示すことを恐れない男ほど男らしいものはない』と締めくくった。

フェラン・トーレスも直接のコメントは避けたものの、海辺でワイングラスを持つジョレンテの写真とともにこのメッセージを自身のSNSで共有して支持を表明。さらにジョレンテの妻であるパディ・ノアルベも『首輪のないカップルを普通のことと考えよう。誰かを愛することは自由を制限するものではなく、それを楽しむための安心感を与えるべきだ。キスやハグ、愛していると伝えることを普通にしよう』と擁護のメッセージを発信した。

(via SPORT / MARCA)