クラブ会長、SD、OBが語るミチェル監督の功績
ミチェル監督の退任にあたり、クラブの重鎮たちから深い感謝と称賛の言葉が寄せられています。
デルフィ・ジェリ会長は、『彼はクラブが非常に難しい時期にやって来てくれました。当時チームは3年連続で2部におり、直近で2度も昇格を逃すという非常に辛い状況でした。そんな中、彼は若く才能ある選手たちを信じる力を我々に取り戻させてくれたのです。強力なライバルがいる中で、スタイルやプレー、サッカーを通じて結果を出せるのだと信じさせてくれました。スタートこそ悪かったものの、最後は素晴らしい結果を残しました。彼の成功の鍵は、自身の戦術と才能を信じ抜く力です。魅力的なサッカーを展開しながら結果も出す、彼は我々に多くのものを与えてくれました』と語りました。
また、彼を招聘し信頼を寄せ続けたキケ・カルセルSDは、『ミチェルはジローナに多くのものをもたらしてくれましたが、中でも結果をもたらすサッカーへの信念を植え付けてくれたことが大きいです。彼はカリスマ性に溢れ、ジローナとカタルーニャの地にとてもよく馴染んでくれました。カタルーニャ語も学び、彼の人間性や価値観の素晴らしさを示してくれました。彼がクラブにもたらしたポジティブな要素は数え切れません』とコメントしています。
元選手でキャプテンも務めたエロイ・アマガトも、『彼の成し遂げたことは本当に素晴らしいものでした。数年前では想像もできなかったような光景を見せてくれて、我々を大いに楽しませてくれました』と絶賛しています。ミチェル監督は間違いなくジローナの人々にとって、我々の一員として記憶され続けることになります。 (via AS)