ゴールに嫌われ続けた夜。奇跡の1プレーで3連続ポスト直撃と決定力不足の代償
試合は立ち上がりからビジャレアルがポゼッションで優位に立ち、主導権を握る展開となりました。しかし、31分に相手の素早いカウンターからワンチャンスをものにされ、ルーカス・ボジェに先制ゴールを許してしまいます。その後はアラベスの強固な守備ブロックと守護神アントニオ・シベラの驚異的なセーブにことごとく阻まれ、決定的な場面を活かせない時間が続きました。ジェラール・モレノやニコラ・ペペの決定機も相手キーパーに阻まれ、後半には交代枠を積極的に使って超攻撃的なシステムへとシフトしたものの、どうしても1点が奪えません。特に試合終了間際の84分には、アルベルト・モレイロのクロスからフアン・フォイスが合わせたシュートがポストを叩き、そのこぼれ球がさらにディフェンダーのヴィレ・コスキに当たって再びポスト、さらに跳ね返りがもう一度ポストに当たるという、1回のプレーで計3回もポストに直撃する奇妙極まりない不運に見舞われました。運にも見放されたビジャレアルは、そのまま無得点で試合を終えることとなりました。 (via SPORT)