ウリアテ会長が話し合いを無断欠席?招待券問題の泥沼化にテルジッチ監督は「直接対話」を提唱

クラブ内を揺るがしている「招待券廃止」をめぐる内紛に、新たな動きがありました。選手会とフロントの衝突を受け、木曜日にレサマ(練習場)で予定されていた選手たちとジョン・ウリアテ会長の直接会談ですが、なんとウリアテ会長は練習場に現れず、直接対話は実現しませんでした。

これについて金曜日の会見で質問を浴びたテルジッチ監督は、この問題がチームの競技面に悪影響を与えていないことを強調し、対話による解決を強く求めました。

『当然状況は把握していますし、皆さんが関心を持つのも理解できます。しかし、これはクラブの内部問題であり、内部で解決されるべきものです。こうした状況を解決するにはコミュニケーションが最善であり、互いについて陰口を叩くのではなく、お互いが顔を合わせて直接話し合うことが重要です。私は他人のことを外部に最初からペラペラと話すつもりはありません。適切な解決策が見つかるはずです。ただ一つ言えるのは、トレーニンググラウンドでも、会議室でも、ロッカールームでも、この件が話題になったことは一度もないということです。私たちはピッチの上で起きることだけに100%集中しています』

泥沼化するフロントとの冷戦の中でも、選手たちの集中力は削がれていないことを指揮官が力強く保証しています。(via Estadio Deportivo)