今後のカレンダーと直接対決の状況
アラベスが下位チームの中で最も残留に近いと見られている理由は、今後の対戦カードの平易さにあります。今節対戦するオビエドはすでに2部降格が確定してモチベーションを失っており、最終節でメンディソローツァに迎えるラージョ・バジェカーノもすでに残留を確定させているうえ、数日後にクラブ史上初となるカンファレンスリーグの決勝戦を控えているため、主力を温存する可能性が極めて高くなっています。残留争いのライバルたちと比較して、最も恵まれたカレンダーであると言えます。一方で、複数のチームと勝ち点が並んだ場合に重要となるゴールアベレージ(直接対決の成績)に関しては、エルチェに対してのみ優位に立っています。アスレティック・クラブ、セビージャ、オサスナ、バレンシア、レバンテ、ジローナには負け越しており、エスパニョールとは引き分けに終わっています。ラージョ・バジェカーノとの成績は最終節の直接対決で決定します。 (via MARCA)