カーボベルデの歓喜と魂
スペイン代表と歴史的な引き分けを演じたカーボベルデ代表。センターバックのディネイ・ボルジェスは試合後、涙ながらに祖国の魂を語った。『我々の多くはどん底の深淵から這い上がってきた。家族と離れて異国で戦う意味を分かってほしい。スペイン相手に守備的だったと批判されるが、W杯では現実的で賢くならなければ生き残れない。これは我々の命なんだ』
一方、カーボベルデに滞在中のスペイン人インフルエンサー、モイ・フェラダスは、現地で狂気にも似たお祭り騒ぎを目撃し、その熱狂をSNSでレポートした。『道という道が人で溢れ、踊り狂っている。スペインがW杯で優勝しても、こんな狂ったような祝い方は絶対にしないだろう。スペインが勝つより、この光景を見られたことの方が1000倍マシだ。信じられない』と驚愕を隠せなかった。
(via MARCA)
ラホイ元首相のバズる解説
マリアノ・ラホイ元スペイン首相が、デジタルメディアに寄稿したスペイン対カーボベルデ戦の戦評コラムが、全く別の理由でSNS上で大バズりしている。
彼が綴った『スペインはゴールを決めることができず、また失点もしなかった。だから結果は0-0だった』という、あまりにも当たり前すぎる一文が切り取られ拡散。政治家時代から得意としていた「同語反復的」な迷言を彷彿とさせるこの文章に、『さすがラホイ、深い』『的確すぎる分析だ』と多くのミームや笑いが生まれ、試合そのものよりも大きな反響を呼んでいる。
(via Mundo Deportivo)
ライオンのW杯勝敗予想
イギリスの動物保護区「ビッグ・キャット・サンクチュアリ」で、ライオンたちがイングランド代表の試合結果を予想するユニークなイベントが開催された。
対戦国の国旗が描かれたエサの入った箱をライオンに選ばせるというもので、アマニとリラという2頭のメスライオンはクロアチア戦での勝利を、オスのロリはガーナ戦での勝利を予想した。しかし、ヴァンダというメスライオンだけが、パナマの国旗が描かれた箱を選び、イングランドがグループリーグの最終戦で思わぬ敗北を喫することを予言したため、イギリスのファンの間で話題を呼んでいる。
(via MARCA)
NYでの大乱闘
試合を翌日に控えたニューヨークのタイムズスクエアで、アルジェリアのファンとアルゼンチンのファンが入り乱れ、殴る蹴るの猛烈な大乱闘に発展した。
両国のサポーターがチャントを歌い合っていたところから徐々にエスカレートし、最も人通りの多い交差点の中心で激しい暴力沙汰へと発展。フランス人ジャーナリストのレミ・ビュイジーヌがその映像を捉えており、W杯の熱狂が最悪の形で爆発した瞬間として世界中に拡散されている。
(via ElDesmarque)