キケ体制で「副役」から「絶対的軸」へ覚醒!チーム4位の出場時間を刻むパブロ・イバニェスの急躍進
🇪🇸⚽️ デポルティーボ・アラベスにおいて、短期間で目覚ましい立ち位置の変化を遂げたのが28歳のナバーラ出身ミッドフィルダー、パブロ・イバニェスです。
🇪🇸昨シーズン、エドゥアルド・コウデ特前監督のもとでは一定の出場機会を得つつも、絶対的な主力として定着するには至らず、チームのローテーション要員という「副役」の立場に留まっていました。しかし、キケ・サンチェス・フローレス監督が就任した今シーズン、その立場は一変しました。指揮官からの絶大な信頼を獲得したイバニェスは、今季開幕から7試合連続で先発出場を果たしています。
🇪🇸出場時間のスタッツもその重要性を明確に物語っています。今季ここまでの通算出場時間は「581分間」に達し、守護神シベラ、センターバックのコスキ、右サイドバックのテナリアに次ぐチーム全体で第4位の出場時間を記録しています。これはアラベスの中盤(ミッドフィールダー陣)においてダントツの最多出場時間であり、キケ監督の構想においていかに外せない中心人物であるかを証明しています。
🇪🇸先発した7試合のうち、実に5試合で90分間のフル出場を果たしている点も特筆すべきです。途中で退いた2試合についても極めて明確な戦術的理由がありました。敵地サン・マメスでのアスレティック・ビルバオ戦では85分までフル稼働して堅守に貢献した末の交代であり、アウェイのエル・サルディネーロでの戦いでは苦戦を強いられた前半を受けてハーフタイム(45分)での戦術的修正によるものでした。かつてはセカンダリーな存在だった男が、今やプロジェクトの「手出し不能な絶対軸」へと昇華を遂げています。 (via Estadio Deportivo)
