ラポルテの代表での現状とアンチへの想い
アスレティック・ビルバオ所属のアイメリク・ラポルテは、スペイン代表の不動のセンターバックとしてワールドカップで全試合に出場しています。アル・ナスルから出場機会を求めてアスレティックに加入した経緯を持つ彼は、これまでのキャリアについて次のように率直に語りました。
『私が11歳でコンフォートゾーンから抜け出した時から、多くの人が理解できないような強い決断を下してきた。私は常にみんなが考えることと逆の道を進んできた。そして、みんなの望むことと違う道を行くと、その人が成功するのを見たくないという、ある種のヘイトが生まれるものだ』
アンチからの批判については次のように胸中を明かしています。
『若い頃は気になっていた。特に家族や周りの環境にとって新しいことだったから。自分のことばかり話されて、これで生きていけるのかもわからない…複雑な状況だった。その頃は少し参っていたと言えるかもしれない。でも今はすべて順調で、幸せだし、これが何年も続くことを願っている』
また、代表での若手への指導について『私には指示を出し、アドバイスをするという役割があり、彼らは改善のために言われたこと、修正を受け入れてくれる。そのことをとても評価している』とコメント。さらにCBとGKのポジションの難しさについて『GKのミスは瞬間的なものだが、最もリスクのあるポジションだとは思わない。CBは最もミスが目立つポジションだ。もっと早く動くべきだったか、ペナルティエリア内で足を出すべきかなど、多くの要素があり、今はVARですべて見られてしまう。映像ではGKと同じように映るが、DFの方が不利な立場に置かれている』と独自の視点を語っています。
次戦のベルギー戦に向けては『ベルギーを侮ってはいけない。一歩一歩進まなければならない。自分たちが何をすべきかは分かっているし、集中して勝ちたい』と意気込んでいます。 (via Estadio Deportivo)