コーチ・イボラが敵地で魅せた粋な神対応
🏛️ レバンテでアシスタントコーチ(第2監督)を務め、ルイス・カストロ監督を支えるクラブの伝説的巨頭ビセンテ・イボラが、敵地セビージャでの出来事で大きな話題を集めました。イボラはレバンテのみならず、現役時代に3度のタイトルを獲得したセビージャFCにとっても歴史的なレジェンドであり、先週末にエスタディオ・ラモン・サンチェス・ピスフアンで開催された第15回アントニオ・プエルタ・トロフィー(アストン・ヴィラ戦)の試合前、ウナイ・エメリ前監督へのオマージュ式典に特別ゲストとして招待を受けました。
式典にはヘスス・ナバス、コケ、ディオゴ・フィゲイラス、アルバロ・ネグレド、フェデリコ・ファシオ、セルヒオ・リコ、ニコ・パレハ、ハビ・バラスといったセビージャのレジェンド陣や、ビクトル・マニャス、パブロ・ビジャ、モイセス・デ・オジョといったエメリ体制のスタッフ陣が集結。その中でイボラはセビージャのユニフォームを着用して温かい歓迎を受けました。しかし、10月12日(月)にシウタ・デ・バレンシアでレバンテ対セビージャの対戦が控えている直前(僅か10日前)というタイミングであったため、SNS上では「自分のチームカラーを隠しきれていない」といったファンからの突っ込みが相次ぎました。
これに対しイボラはSNS上で『ライバルの視察に行ってきただけですよ』とユーモアたっぷりに返し、周囲の笑いを誘いました。さらに続けて両クラブへの深い愛を表現し、『レバンテUDとセビージャFCが僕にとって持っている意味は、直接対決で争う勝ち点3を遥かに超えた特別なものです。セビージャの地に戻ってくるたびに大きな喜びと溢れ出る感情を覚えます。永遠の感謝を捧げます』と投稿。直接対決を直前に控えながらも、自身のキャリアを彩った両クラブに対する真摯で粋な神対応が称賛されています。
(via ElDesmarque)
【本日の総括】
レバンテの最新動向として、ビジャレアル戦の反省を糧に中断期間でアウェイ戦の課題修正に励むチームの姿と、第一主将ロヘル・ブルゲの波乱万丈な覚醒秘話およびクラブへの強い忠誠心が明かされました。また、アシスタントコーチのビセンテ・イボラが見せた古巣セビージャでのユーモア溢れる神対応も話題となり、直後に迫る直接対決に向けて熱い注目が集まっています。