背番号と主将の矜持および移籍拒否の真相

🤝 昨季の昇格を勝ち取った仲間たちがチームを離れた現状について、ブルゲは『これがフットボールの世界というものです。昇格を分かち合った仲間たちがチームを離れていくのはごく自然なことです』と理解を示しつつ、新天地へ旅立ったカルロス・アルバレスに対して『カルロス・アルバレスは間違いなく近いうちに1部の舞台でプレーし、このトップカテゴリーで十分に通用する高いレベルを備えていることを証明してみせるはずです』と熱い信頼を寄せています。そして現在のロッカールームで心の支えとなっているのが大ベテランのビセンテ・イボラであり、『どのような状況であれ、判断や振る舞いに迷いが生じた時はイボラに相談するようにしています。彼はいつだって的確で正しい助言を授けてくれます』と2年間で育まれた師弟関係を明かしています。

今季1部で挙げた3つのゴールはすべて本拠地シウタ・デ・バレンシア(※ビーゴでのセルタ戦で奪った価値ある決勝点含む)で記録したものであり、長年の課題だった1部での得点日照りを払拭しました。『1部リーグでずっと渇望していた念願のゴールを決めることができ、トップリーグでの得点日照りから抜け出すことができました。最も難しいのは最初の1ゴール目であり、一度ネットを揺らせば、あとは自然と結果がついてくることは分かっていました』と手応えを語ります。ゴールの美しさについても『どんな形であれ1点は1点であり、トップコーナーに突き刺さるような美彩なシュートと同じ価値を持っています。僕のゴールは信念と諦めない粘り強さの賜物であり、それこそが自分という選手を象徴しています。泥臭くてもボールをネットに押し込むことが何より重要なのです』と持論を展開しています。

サポーターへの深い感謝を口にし、『サポーターの皆さんから寄せられる温かい愛情には心から感謝しています。ピッチ上で全力を尽くすことで、その想いに応え続けていきます』と約束。さらに歴史あるクラブのファーストキャプテンに就任したことについて『レバンテという素晴らしい歴史を持つクラブで第一主将を務められることは、僕にとってこの上ない誇りであり名誉です』と胸を張ります。他クラブからの移籍の噂や具体的な関心があったことも認めつつ、『代理人には、レバンテを離れるつもりは一切ないと伝えました。自分にはこのクラブで果たすべき使命のようなものが残されていると感じていたからです』と明かし、クラブへの揺るぎない忠誠心を告白。『クラブが自分を必要としてくれる限り、このエンブレムとユニフォームのために全力を尽くして戦い続けます』と熱い決意を誓っています。

(via Estadio Deportivo)