3000人が怒りのデモ!ブタルケでの試合をボイコットしバジェカスで会長退任を叫ぶサポーターたち
サポーター団体である Plataforma ADRV やファンクラブ連合の熱狂的な呼びかけにより、バジェカスの街では数千人規模の怒りのデモ行進が繰り広げられました。彼らが掲げたスローガンは『ラージョはバジェカスのもの、さもなくば存在しない』という、クラブの歴史と魂を代弁する言葉です。マドリード州議会から出発し、ホームスタジアムであるバジェカス・スタジアムまで行進した約3000人のサポーターは、『ラージョはバジェカスのもの。SOSラージョ。プレサ、資格剥奪』と大きく書かれた横断幕を掲げ、行進中も『ラージョが沈んでいくのを見たくない』や『プレサ、出て行け』といった怒号のようなコールをバジェカスの空に響かせました。
サポーターたちはこの抗議行動を貫徹するため、同日にレガネスのホームスタジアムであるブタルケで行われたラシン戦の現地観戦を全面的にボイコットしました。バジェカス・スタジアムの使用権が1ヶ月以上前に剥奪され、チームは2試合連続でブタルケへの亡命開催を強いられていますが、ファンは安易にこれを受け入れず、スタジアムを意図的にガラガラにすることでフロントへの反発を示しています。先日のアラベス戦でも1万2000人以上の年間シートホルダーのうち、スタジアムを訪れたのはわずか2000人程度でした。今回もそのボイコット姿勢を徹底し、経営陣に猛省を促しています。(via ElDesmarque)