左サイドバックのペドロサがラージョへローン移籍決定:今夏17人目の放出が公式発表

セビージャFCとラージョ・バジェカーノは、左サイドバックのアドリア・ペドロサ(28歳)が今シーズン終了までの期限付き移籍で合意に達したことを木曜日深夜に正式発表しました。

この移籍は買い取りオプションを含まない純粋なローン形式であり、ラージョがペドロサの給与の半分強を負担し、残りをセビージャがカバーする形で成立しました。ペドロサはすでにマドリードへ移動してメディカルチェックを通過しており、ラージョのSNSでも公式に歓迎メッセージが投稿されています。

セビージャ公式は以下のような声明を発表しました。

『セビージャFCとラージョ・バジェカーノは、今シーズン終了までのアドリア・ペドロサのローン移籍に関して合意に達しました。2023年夏にRCDエスパニョールから加入した28歳の左サイドバックは、セビージャで公式戦75試合に出場し3ゴール5アシストを記録。昨季はエルチェに貸し出されて30試合1ゴール2アシストを記録しました。セビージャは彼のラージョでの活躍を心から祈っています。』

今夏のセビージャは、アスピリクエタやグデリらの契約満了組、さらに構想外となった選手たちの整理を進めており、ペドロサの放出は今夏17人目の退団となります。余剰人員の整理において、残る課題は高給のファビオ・カルドーゾのみとなっています。 (via Estadio Deportivo)