中盤の再編:ギドの契約延長難航と代替候補たち
中盤の底(ピボーテ)の再編も進行中だ。カルロス・コルベラン監督は休暇に入る際、アルゼンチン人MFギド・ロドリゲスの契約延長に全力を尽くすようクラブに要求した。ロン・ガーレイCEOが直接交渉にあたっており、クラブは愛情を示している。
ギド自身はフリーの身でありメスタージャでの生活に満足しているが、W杯アルゼンチン代表から落選したとはいえ、これがキャリア最後の大型契約となるため、代理人が高額なサインボーナスを要求しており、バレンシアの財政能力を超えているため交渉は難航している。また、バティスト・サンタマリアはコルベラン監督の構想外として放出される予定であり、アリウ・ディエングの加入があったとしても、さらなるピボーテの補強が必要不可欠だ。
ギドが残留しなかった場合の代替候補として、指揮官のお気に入りであるベンフィカのエンソ・バレネチェアが浮上している。ベンフィカは完全移籍や買取義務・オプション付きのレンタルでの放出を認めており、バレンシアに家族がいるバレネチェア本人も移籍を歓迎している。高額な移籍金はネックだが、レンタルであれば実現可能性は高い。
その他の候補として、ボーンマスからの退団を志願しておりバレンシア行きを熱望しているコロンビア代表のジェフェルソン・レルマや、コルドバで圧倒的な活躍を見せた若手のイスマ・ルイスもリストアップされている。イスマ・ルイスに対してはすでにオファーを提示済みだ。(via ElDesmarque)