イカー・ロサダの戦力外通告とラ・リーガ1部3クラブによる争奪戦
🏃 期限付き移籍先のレバンテからチームに戻ってきたMFイカー・ロサダに対し、マぬエル・ペレグリーニ監督は、新シーズンの構想に彼が含まれていないことを正式に伝えました。監督はロサダがチームに加入して以来ほとんど起用しておらず、プレシーズンのダブリン遠征の招集リストからも除外して意思を明確にしていました。
ロサダは退団を完全に受け入れており、ベティス側は2029年まで残っている彼の契約について、3度目のレンタルではなく「完全移籍での売却」を優先し、かつて投じた180万ユーロの投資額を少しでも多く回収したい考えです。
現在、ロサダの獲得に向けてラ・リーガの複数のクラブが具体的な争奪戦を開始しています。再獲得を希望するレバンテや、契約合意を巡って代理人と具体的なミーティングを重ねているレイヨ・バジェカーノに加え、ゲタフェのホセ・ボルダラス監督がロサダの多才さを非常に気に入っていることから、ゲタフェも接触を開始しました。ギリシャなどの海外クラブからの熱烈な打診もあるものの、ロサダ自身はスペイン国内のトップリーグでのプレー継続を最優先する意向です。(via Estadio Deportivo)
エース、エズ・アブデの全体練習部分合流とベティス救うセカンドオプションへの期待
🔥 左ウイングのエースであり、昨シーズンの攻撃を牽引したエズ・アブデが、開幕10日前にしてついにチームの全体練習に部分合流を果たしました。最初の15分間のメニューをグループとともに消化し、その後は別メニューで回復プランを消化するプロセスへと進みました。
ペレグリーニ監督は、アブデが開幕のレアル・ソシエダ戦に先発出場することは難しいと認めつつも、リーグ初月に予定されている「1ヶ月未満で7試合」という過酷な過密スケジュールを乗り切るための「控え選手(segundos espadas)」の働きに大きな期待を寄せています。
指揮官はプレシーズンへの手応えと開幕への不安を率直に口にしました。
『プレシーズン全体のバランスは非常にポジティブだ。アブデやイスコのように長期離脱から戻ってきた選手たちが、リーグ開幕時点で100パーセントの状態に達することは極めて難しい。ロ・チェルソも全体練習にまだ合流していない。だからこそ、最初の1ヶ月に行われる7〜8試合においては、代わりに出場するセカンドオプションのすべての選手が自分の役割を果たすという強い自覚を持ってプレーすることが極めて重要だ。市場の最終段階で何が起きるかを見守りながら、チーム全員で対応しなければならない』
また、新加入のファクンド・ベルナルとフラン・ガルシアについては、チームの戦術に完全に適応していると称賛しました。(via ElDesmarque)