イスコの股抜き完全復活とサポーターが「ロシオの聖母」に捧げた祈り

✨ 約1年間にわたる骨折の過酷なリハビリからようやく戻ってきたベティスの魔術師、イスコ・アラルコンが完全復活に向けて順調に調整を進めています。

プレシーズンマッチのボーンマス戦(2-2)に途中出場したイスコは、相手ディフェンダーを翻弄する芸術的な股抜きを披露し、ピッチ上に健在な魔法をかけました。

火曜日の午前練習の後、練習場の出口から出てサインや写真撮影に応じたイスコに対し、詰めかけた熱狂的なベティコの一人が、『ロシオの聖母(Virgen del Rocío)に、あなたがもう二度と怪我をしないようにと心からお祈りを捧げてきたよ!』と、1週間後に迫る聖母の帰還に際して熱いエピソードを伝え、イスコを温かい気持ちにさせました。

ペレグリーニ監督は、イスコが開幕のレアル・ソシエダ戦において「100パーセントの状態」には達しないと慎重に分析しており、最初の1ヶ月間に予定されている過密スケジュールにおいて、彼のコンディションを dosificar(慎重にコントロール)しながら、少しずつ起用時間を引き上げていく方針を崩していません。(via ElDesmarque)

ノベル・メンディのプレミア移籍でベティスに転がり込む380万ユーロ超の棚ぼた臨時収入

💰 レイヨ・バジェカーノから、プレミアリーグ昇格チームであるハル・シティ(Hull City)への、DFノベル・メンディの完全移籍交渉がほぼ合意に達しました。ハル・シティは固定1900万ユーロ、さらに変動ボーナスで最大2500万ユーロに達する巨額の移籍金をレイヨに支払います。

このプレミアリーグでの大型トレード成立に伴い、ベティスには過去の契約条項に基づく多大なる棚ぼた(臨時収入)が転がり込むことが確定しました。

ベティスは、わずか1ヶ月半前にレイヨがメンディの買取オプションを行使した際(280万ユーロをベティスへ支払い)、契約の中に「将来の売却益の20%をベティスが確保する」という条項を挿入していました。これにより、今回のハル・シティへの売却で、ベティスは一気に「固定380万ユーロ」の追加臨時収入を獲得することになり、さらに変動ボーナスが達成されれば、その20%(最大5M〜6Mユーロの20%)もベティスの金庫に加算されます。

メンディは2023/24シーズンにパリFCからベティスB(ベティス・デポルティーボ)へ加入し、コパ・デル・レイのアラベス戦で一軍デビュー。その後ベティスが90万ユーロの買取オプションを行使し、レイヨへ売却した経緯があります。(via Estadio Deportivo)