バイエルンの名手ヨナタン・ターがバルサユース加入の「16歳のいとこ」へSNSで感動のエール

バイエルン・ミュンヘンの絶対的なディフェンダーであり、ドイツ代表でも不動の存在であるヨナタン・ター選手が、自身の公式Instagramのアカウントを更新し、バルセロナのユース(フベニール)に加入したばかりの最愛のいとこに向けた感動的なエールを投稿しました。

今週、ドイツの名門ハンブルクからバルサの育成組織へステップアップを果たしたそのいとことは、16歳の有望な若きセンターバック、ミカエル・バザ選手です。

ヨナタン・ター選手は、バルサのクラブカラーのウェアに身を包んだバザ選手の紹介写真を共有し、誇らしげに次の言葉を綴りました。

『私の愛する小さないとこよ、君のことを心から誇りに思っているよ』

16歳にしてすでに183センチの堂々たる体格を誇るバザ選手は、ドイツの世代別代表でもその守備力を発揮している逸材です。いとこのター選手は30歳で195センチという巨躯を誇りますが、その恵まれたディフェンスの血脈は確かに若いバザ選手にも受け継がれています。

興味深いことに、この二人を支える代理人事務所は、現在のバルサのトップチームを指揮するハンシ・フリック監督と同じピニ・ザハビ氏が率いる大手事務所です。バザ選手とター選手を直接担当するエージェントのマックス・ビーレフェルト氏は、バザ選手がバルセロナのクラブ施設内でフリック監督と満面の笑みで対面し、固い握手を交わしているオフショットを自身のSNSに公開。クラブがこの若きドイツ人DFの成長と将来性に途方もない期待を寄せていることをアピールしました。

かつてはバルサの補強候補としても何度も名前が挙がったター選手が、海を渡って新たな一歩を踏む出すいとこを心から支援する姿は、ファンの間でも非常に大きな反響を呼んでいます。

(via Mundo Deportivo)