カルロス・エレーラ氏が示唆するラ・カルトゥハ移転シナリオ
🏟️ ラジオ局COPEの著名パーソナリティであり、レアル・ベティスの主要株主でもあるカルロス・エレーラ氏が、スタジアム問題に関して非常に興味深い持論を展開した。同氏はベティスに対してエスタディオ・ラ・カルトゥハを買収し、エスタディオ・ベニート・ビジャマリンの改修工事を取りやめるべきだと提言した上で、もしベティスが動かなければセビージャFCがラ・カルトゥハを確保することになると警告している。
💰 エレーラ氏の試算によれば、ベニート・ビジャマリンの改修工事には3億から4億ユーロを要するのに対し、ラ・カルトゥハはアンダルシア州政府から約2億ユーロで購入できる見込みだという。これにより1億ユーロ以上の資金を節約でき、チームの補強費に還元できると主張する。
⚡ そして、セビージャFCの動きについてエレーラ氏は次のように語り、ライバルクラブが先手を打つ可能性を強く示唆している。
『もしベティスが先手を打って動かなければ、セビージャFCが間違いなくラ・カルトゥハを確保するだろう。彼らが動かなければ、エスタディオ・ラモン・サンチェス・ピスフアンを手放してラ・カルトゥハへと移転するのは確実だ。たとえ購入せず月額100万ユーロで賃貸したとしても、サッカーのチケット収入だけで十分にその費用は賄える。もし現在のスタジアムを売却すれば3億5000万ユーロの利益を得ることができ、財政を完全に健全化した上でリオデジャネイロも驚くような素晴らしいチームを作り上げることができるはずだ』
🏟️ エスタディオ・ラ・カルトゥハは、2030年ワールドカップに向けたアクセス改善工事が進められており、完成すればスペイン国内でも有数の最新鋭スタジアムとなる。現在ホームスタジアムの将来像を巡る議論が白熱する中、このカルトゥハ移転という選択肢はクラブの財務と将来像に大きな影響を与えるトピックとして注目を集めている。 (via Estadio Deportivo)
