ルーマニア人長身FWアレクサンドル・イスファンの獲得交渉が大詰め

スポーツディレクターのダビド・フェルナンデスは先日の会見で新戦力に関するヒントを一切出さなかったが、フリアン・カレーロ監督のチーム編成において、優先事項である攻撃陣の強化に向けた驚きの補強が実現しようとしている。クラブはルーマニアに焦点を当て、ファルル・コンスタンツァに所属する26歳のルーマニア人ストライカー、アレクサンドル・イスファンの獲得に向けて非常に進んだ交渉を行っている。イスファンはこれまでのキャリアすべてをルーマニア国内で過ごし、ウニヴェルシタテア・クラヨーヴァ、ブザウ、ペトロルル、アルジェシュなどでプレーしてきた。ここ2シーズンでコンスタンツァの絶対的なレギュラーとして定着し、2025-26シーズンはリーグ戦41試合に出場して11ゴール4アシストを記録。プロ通算では約250試合に出場し、29ゴール15アシストの数字を残している。また、下部年代のルーマニア代表としての経験も持つ。身長190cmに迫る強靭なフィジカルを誇る左利きの選手で、センターフォワードだけでなくトップ下やウイングとしてもプレー可能である。ファルル・コンスタンツァとの契約は2028年6月まで残っており、現在は獲得の形式について2つのシナリオが検討されている。多額の投資を避けて選手を試すことができる1シーズンのローン移籍か、あるいは完全移籍か。両クラブ間で解決策を探っており、数日中にも決着がつくと予想されている。(via ElDesmarque)