FCアンドラ

ジェラール・ピケ会長が率いるクラブに激震が走った。元監督のエデル・サラビアとアシスタントのホン・ロペスに対する不当解雇の違約金(司法供託金を差し引き合計約45万ユーロ)の未払いにより、RFEF(スペインサッカー連盟)からライセンスの発行と更新の一時停止処分を受けた。これにより新戦力の登録ができず、8月15日の開幕戦(ホームでのADセウタ戦)への出場が危ぶまれているが、クラブ側は開幕までの解決を楽観視している (via MARCA)。

補強面では、アンドラ代表ウインガーのアロン・ロドリゴを獲得。『母国であることやピケのクラブのサッカースタイルに惹かれ、迷わず決断した。自分は1対1で仕掛け、縦に速くライン間でターンするのが好きな選手だ』と語り、カルレス・マンソ監督の攻撃的戦術への適応に自信を見せている (via MARCA)。

また、レアル・サラゴサからフリーで右SBフアン・セバスティアンも獲得した。『サラゴサでは苦しい1年だったが、ここは違う空気が流れていて選手として成長できる理想的な環境だ』と述べ、事前にマルク・アグアドやアドリア・ビラノバに相談して加入を決断したことを明かしている。トーマス・カリケとのポジション争いに挑む構えだ (via ElDesmarque)。