レアル・オビエド

フリアン・カレロ新監督のもと、1部への即復帰を目指して猛烈なペースで補強を敢行している。レアル・ソシエダからFWカルロス・フェルナンデス(30歳)の獲得が決定。昨季ミランデスへのレンタルで35試合16ゴールと完全復活したストライカーであり、アルメリアとの争奪戦を制した。契約解除かレンタル後のフリー加入となる見込みで、クリス・ラモス、アレクサンドル・イスファン、ビクトル・ミンゴらと強力な前線を形成する。カレロ監督が2トップを採用すればクリス・ラモスとの完璧なコンビになることが期待されている (via SPORT)。

さらに、オサスナを退団した左SBフアン・クルス(33歳)をフリーで獲得。ボローニャへ移籍したラヒム・アルハサンの穴を埋め、アルコルコンから来た21歳のサム・ロドリゲスとポジションを争う。加えて、MFダニ・ビジャエルモサ(25歳)をアンドラから移籍金付きの完全移籍で獲得した。昨季アンドラで41試合に出場し7ゴール8アシストを記録した鉄人で、ダビド・フェルナンデスSDがエスパニョール時代から目を付けていた逸材だ (via ElDesmarque)。

一方で退団の噂もあり、昨季の活躍で注目を集めた右ウイングのイリアス・シャイラに対して、ロシアのディナモ・モスクワから約800万ユーロの巨額オファーが届いている。クラブは売却に前向きで、移籍金の一部を差し引いた約475万ユーロの利益を見込んでいるが、選手本人が現地の情勢を考慮してロシア行きをためらっている状態だ (via ElDesmarque)。