昨季勝率52%を誇る『勝利のタリスマン』レオ・ロマンの離脱打撃

📊 ミゲル・ロマンの離脱は、期間が当初懸念されたシーズン絶望から最大1か月半程度に短縮されたとはいえ、クラウディオ・ヒラルデス監督率いるチームにとって極めて大きな痛手となります。中盤の層の薄さに加え、復帰後に控える過密日程を考えると、彼の不在が与える影響は計り知れません。

🌟 昨シーズン(2025/26)、公式戦15試合以上に出場したセルタの全選手の中で、最高の勝率「52%」を記録したのがまさにミゲル・ロマンでした。トップチーム昇格1年目だった昨季、公式戦29試合に出場して15勝を挙げ、チーム最高の勝利のタリスマン(お守り)として君臨しました。

🇪🇺 特にヨーロッパリーグ(EL)での勝率は圧巻で、出場した8試合中5勝を挙げ、勝率は「63%」という驚異的な数値を叩き出していました。3月初旬に左足第5中足骨を骨折して離脱するまで、チームの推進力を一身に担っていたデータが明確に示されています。

📈 昨季のセルタにおける勝率データを振り返ると、15試合以上出場のカテゴリーでは、2位がマヌ・フェルナンデスの47%(19試合9勝)、3位がジョーンズ・エル・アブデラウイの45%(31試合14勝)、4位タイにマルコス・アロンソ(43試合18勝、勝率42%)とカール・スターフェルト(31試合13勝、勝率42%)が続いています。(※15試合未満を含めるとジョセフ・アイドゥーが12試合8勝で勝率67%を記録)。

🧤 なお、昨季チーム最多勝を挙げたのは50試合に出場して20勝(勝率40%)を記録した守護神アンドレイ・ラドゥでした。18勝でマルコス・アロンソ、セルヒオ・カレイラ(45試合18勝、40%)、ハビ・ロドリゲス(46試合18勝、39%)、イアゴ・アスパスとイライクス・モリバ(ともに48試合18勝、38%)が並んでいます。前回の重傷から見事な復活を遂げたレオ・ロマンだけに、11月の戦列復帰後にも再びチームに勝利をもたらす走舵手となることが期待されています。(via SPORT)