代表戦で25本被シュートの猛攻! GKディミトリエフスキが奮闘も敗戦&ピッチに『犬乱入』の珍事
バレンシアCF所属のGKストレ・ディミトリエフスキが、北マキドニア代表の守護神としてUEFAネーションズリーグのスコットランド戦(首都スコピエのナシオナルナ・アレーナ・トシェ・プロエスキ)に先発フル出場しました。試合はアウェーのスコットランドが終始圧倒し、被シュート数25本(北マキドニアは9本)という猛攻に晒される過酷な展開となりました。
ストレ・ディミトリエフスキは試合立ち上がりから決定的な場面を何度も防ぎ、大敗を防ぐ驚異的なパフォーマンスを披露しました。しかし前半7分にキーロン・ボウイに先制点を許すと、70分にはVARチェックを経て献上したPKをジョン・マッギンに決められ、0-2で敗れました。北マキドニア代表はこれでネーションズリーグ開幕3連敗(スイスに0-3、スロベニアに0-2、スコットランドに0-2で0得点7失点)となり、7試合連続無得点という極めて厳しい状況に追い込まれています。次戦は全勝でグループ首位を走るスイス代表とのアウェー戦となります。
なお、この試合の前半10分過ぎには、1匹の犬がスタジアムのピッチ内に突然侵入する珍事が発生しました。フィールドを自由に駆け回る犬を選手たちが手分けしてタッチライン外へ誘導するため、試合が一時中断される事態となり、その愛くるしい光景はSNSを通じて世界中で大きな話題となっています。(via SPORT)