オーデロの奮闘とチームのスタッツ・負傷者の影

この悪夢のような試合の中で、唯一の救いであり孤軍奮闘を見せたのがインドネシア代表GKエミル・オーデロでした。オーデロは相手の決定的な場面で幾度となく立ちはだかり、前半のフェル・ニーニョとの1対1を足でブロックしたほか、ロスタイムの決定的なヘディングセーブなど神がかった反応を見せ、さらなる大敗を防ぎました。🧤

この試合のラージョのスタメンは、GKオーデロ、DFバリウ、ルジューヌ、サディク、アドリア・ペドロサ、MFパテ・シス、ウナイ・ロペス、ペドロ・ディアス、FWデ・フルートス、アルバロ・ガルシア、セルヒオ・カメジョという布陣でした。ヘタフェ戦からイシ・パラソンに代わりペドロ・ディアスがスタメンに入った1枠のみの変更となっています。

一方でチームは欠場者に泣かされており、アンドレイ・ラティウとランディ・ンテカが体調不良や負傷で不在、GKアウグスト・バタジャとDFルイス・フェリペは年内絶望の長期離脱となっています。🚑

試合スタッツを見ると、ボール支配率はラージョが57%(相手43%)、シュート数は18本(枠内5本、相手16本/枠内9本)、ファウル数15回でした。ボールを保持して敵陣に攻め込む時間は長かったものの、決定力不足と守備の脆さ、そしてPK献上という自滅により、数字とは裏腹の完敗を喫することとなりました。

(via Estadio Deportivo)