コルドバCF

前節アルメリアとのアンダルシア・ダービーで0-2の完敗を喫したコルドバCFが、クラブの長い歴史においても際立って深刻な防衛危機に直面している。

開幕5試合を終えて獲得した勝ち点は僅か3にとどまり、失点数は早くも「12」に達した。1試合平均で2.4ゴールを献上している計算となり、イバン・アニア監督の就任以来最悪の開幕スタートとなった。データ統計サイトBDFutbolによると、開幕5試合で12失点という数字は、2部Bへの降格を喫した2018-19シーズンの13失点に次ぎ、コルドバCFの全歴史の中で「史上2番目に悪い守備成績」であるという。

クラブが1部に在籍していた1960年代の黄金期や2014-15シーズンでも、開幕5試合での失点数は10点に留まっていた。アニア監督は『自分たちのポゼッションスタイルを崩すつもりはない』と継続を強調しているものの、守備陣の再構築を図らなければ降格の恐怖が現実味を帯びてくることになる。 (via SPORT)